歳をとったから、足が縮みました?

このところ、立て続けに目撃しています。
トウシューズのサイズが合ってない…。
ちょっと大きそうに見える…。

聞いてみると、やはりシューズが大きくなってしまっているようです。今日なんて『歳をとったから、小さくなっちゃったのかも(*´Д`)』って言われました。そんなお年の方ではありませんし、実は…私もなんです←年が、ではありませんよ(笑)

力みを取って、気持ち良く動けるようになったら、緩んで拡がりそうに思えるでしょ?実際、そうなる方もいるかとは思います。ですが、バレエを頑張っている人には逆パターンもあるのです。
足先の筋肉ばかり頑張ってしまい、厚くなりすぎて開帳足などになってしまっている方も、少なくないのです。使い方のバランスが改善されると、お尻や胸がすっと上がるように、足の形も整ってきます。もし変化を感じたらシューズを変えるか、パットやインソールで調整してあげて下さいね。せっかく整った足が、サイズの合わない靴でストレスにならないように、応援してあげて下さい。

買ったばかりのシューズなのに(+_+)なんていうタイミングもあるかとは思います。足って、体調で結構変わりますから、今あるシューズはしまっておいて、また何らかの変化があった時に履いてみたらいかがでしょうか?

若しくは…思い切ってデコレーションしてみたり?(*´ω`*)
素敵なポアントデコ

華がある人

先日、友人のバレエの発表会を観てきました。
大人になってからバレエを始めてコツコツと地道に続けている人で、以前一緒にレッスンを受けていた時の印象はとにかく真面目、自分に厳しすぎるくらいで、派手な印象は全く無い控えめな方です。

それがね!!!オープニングで舞台に出てきた瞬間から、キラッキラなんですよ。ずっと目を引くし、何かが出てる。(贔屓目ではないですよ。バレエ自体が大好きなので、友人が出てようと、ご贔屓ダンサーが出てようと、気付いたらその日のピカイチさんを目で追ってしまいます。)
あぁー、華があるってこういう事なんだなって、最初から涙ぐんでしまいました。

先日、声もカラダでもチラッと書いたように、出てきた瞬間からもう何かが見える、聴こえる、印象に残るっていうのは、やはり身体の使い方からの影響が大きいのではと思いました。『生まれ持った何か』も無いわけではないとは思いますが、のびやかに繋がるカラダを気持ちよく使えたならば、音楽を表現する余裕もあるでしょうし、技術を魅せる余裕も生まれるでしょう。

仮に、本人は「どうせ私なんて」と少しでも思っていたとしても、のびのび動かれたら見ちゃいます。(卑屈な考えしながらのびのび動くのは難しいような気もしますが。笑)

そこの「どうせ私なんて」ダンサーさん。高級なテクニックや、ひたすら正確なポジションの追求も良いですが、気持ち良い身体の使い方も探してみませんか?思わぬ華が咲くかもしれません。いえ、咲いちゃいますよ(*´ω`*)

難しいの?

全身くまなくついている筋肉。
偏って使ってしまうと、
それにつられて、骨も動いてしまい、
いわゆる 歪んだ 状態になります。
頭なんかも簡単に変形しちゃうんですよ。
えー!嫌だー!戻したい!
でも、頭蓋骨を動かすって、
とっても難しい技術で、
普通の人にはできないよねって、
思っていませんか?
そもそも簡単に動くのだから、
戻るんです。

先日までレッスンにいらしていた方が、
頭の形が細長かったのが、
柔らかな曲線の卵型に変わりました。

肩こりや腰痛が辛いという事でいらしていたので
お顔まわりは気にも留めていなかったのですが、
ワークでは頭のてっぺんから指の先まで、
目線ひとつまで繋げて動きますので、
頭には触れていないのですが、
変わってしまうのです。

辛かった事が、辛くなくなり、
見た目にも柔らかくなって、
少し自信がついたようで、
最初はレッスンに来ていないと心配!
とお休みしたくないような状態でしたが、
今ではご自身で解決できるくらいに
大変身されました(*´ω`*)

3か月ほど、毎週ではなく、隔週程度。
『自分じゃ出来な~い!』なんて
言ってたのはどこへ???(笑)
難しいって思い込んでるだけで、
やってみたら、そうでもない。
だって、自分の身体だもの。
身体の声を聴いてあげてみて下さい。